交通事故の相談事例まとめ

高齢の父が起こした事故

父が先日交通事故を起こしました。人気の少ない交差点での出会い頭の事故です。お互いの車のフロント部分がそれぞれ盛大に破損しましたが、奇跡的にお互い軽傷で済みました。

しかし、問題なのは過失割合。父は「自分は青信号だったので発車した。向こうが信号無視をしたんだ」と主張していますが、先方は「こちら側が青信号だった。信号無視をしたのはそっちのはずです」と譲りません。

父は高齢で目もあまりよくなく、そろそろ運転免許を返上しては、と家族会議で話題に上っていた矢先の出来事でした。そのため、私たち家族としても全面的に父の言い分を信じることはできない、というのが正直なところです。

しかし、交通事故の当事者はあくまでも父。保険会社が間に入って色々と話をしてくれているようですが、お互いの意見が全くかみ合わないため話が進みません。しばらく待っていましたが、数か月経っても状況が変わらないので、知り合いの弁護士への依頼を検討しています。目撃者もおらず、双方の言い分が完全に対立している状態なのですが、弁護士さんに依頼をすると、信号サイクルの調査をしてもらえるらしいのです。父は「あいつのウソを暴いてやる」などとやる気満々ですが、私たち家族としては「どちらでもいいから早く真実が明らかになり、しかるべき支払いなどをさせてもらいたい」という心境です。

DATE:2016/10/05